保育の理念
お告げのマリア修道会を母体とする社会福祉法人木鉢双葉園は「互いに愛し合いなさい」とのカトリックの愛のこころで、児童福祉法に基づき、保育を必要とする乳幼児の保育を行う。 保育にあたっては、子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のため、保護者や地域社会と力を合わせ、児童の福祉を積極的に推進し、地域における家族援助を行う。
基本方針
カトリック的愛の精神を保育の中心におき、豊かに伸びていく可能性を秘めている子どもが、現在を最もよく生き、望ましい未来をつくりだす力の基礎を培う事を保育の目標としています。
心も体も元気な子ども
思いやりあるやさしい子ども
自立できる子ども